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【お悩み】太っていることがコンプレックスで学校に行けない。人目が気になりいつも憂鬱。

実際には太っている人というのは学年に1人か2人いるかぐらいではないでしょうか?本当に当てはまっていますか?

痩せ願望を持つ人は少数派に

最近は芸能人の容姿レベルが高すぎたり文化の多様性への受容もあり、昔ほどシンデレラ体重などにこだわったり極端な食事制限などで痩せてる事を目指す人は少ない印象になりました。

内面からの幸福や健康がより重要視されるようになり、人目を意識したダイエットより自分の快適さを優先する人も多い時代です。

レベルが高すぎる女性たちのイメージ

『可愛い』への執念の正体は自立への反発

しかし学生のうちから太っていたりぽっちゃりしてると感じる人は体感的にも依然として少数派です。

理由としては単に活動量が多く太りにくい時期だったり、子供から大人になる過程で『まだ大人になりたくない』という強い気持ちや、ファッション文化として『可愛い洋服を着ていたい』など、とにかく”まだ可愛いと思われていたい”と、自立を拒む動機が深層心理にあると言われています。

私の青春時代には痩せへの執念を持つ人がすごく多かったです。(1998年頃)。高校生からはステータスを追うのが当たり前で、お金もないと何もできずダサくいるしかなかった。大変だし、めんどくさかったなと言う思い出しか正直ありません。痩せもその一つで、流行りのオシャレができないことは一軍脱落からのイケメンからは絶対彼女として選ばれないことの一つでした。(笑)

平成のイメージ

体型の流行りは時代によって変わる

体型には時代も関係があると言います。少子化で人口が減少し続けている今の日本では、そこまで一人一人が痩せていることはステータスとは言えないかもしれません。一軍二軍のようなカースト制度などの輸入文化も国際情勢により今はだいぶ薄れていることもあります。

時代がどう変化し、その時がいつ来るかも不確かなので、いつも自分らしくいることが大切です。

今も体型が気になり学校へ行けない子供がいるのは、世代間連鎖のような状態があるのでしょうか。太っていて学校に行けない子供はどうしたらいいでしょう。食べ盛りだったり、お小遣いも増えて今まで食べたことがないものにも興味がある時期なので太りやすいのは当然です。また、ホルモンバランスで脂肪を蓄えるのは自然ではないでしょうか。

太ってることは自然にコンプレックスにはならない

自分だけの価値観で体型を気にして学校へ行けないという人は実は稀です。親や友人など周りからの突然の指摘や、繰り返しの抑圧によって次第に自分らしくあることに疲れてしまったり、人と比べるようになってしまうことでコンプレックスに変わる人という人は多くいます。

このような人間関係では『努力で痩せろ』タイプがよくあります。痩せることがステータスのようなゴールのようなものさえなく、太ったら疎外されるとか、逆に痩せたらもっと良くなるというような妄想的な不安や期待により突き動かされてることがよくあります。

盲信する人のイメージ(イラストACより)

今は無理してダイエットをして暗く不健康なことより、自分を受け入れて明るく過ごしていたり、それを武器にしてなにかを発信するなど自分で自分のコンプレックスを利用する方法が強く支持されてます。

もっと良くなる、仲間外れにされたくないという曖昧なものから自分のことが世の中や人の為にもきちんとなってるという具体性があることも特徴です。

ダイエットはBMIを用いることが大切

また、意外と人は人のことをほとんど気にして見ていないとも言われています。

自分しか見えないイメージ
自分で思っているほど周りは自分を見ていない「スポットライト効果」 (2/2) - ナゾロジー

もし体型について気になって学校へ行けないときはS、M、Lなどの洋服サイズがまだ着れているならほとんど気にすることはないと思います。

LLぐらいになるとお店などでもカテゴリーが変わることがあり、こうした小さな移動や変化は印象の違いにも意外と繋がります。

一番はBMIのようにきちんと定められた指針を用いることが推奨されます。医学的な観点からも病気になりにくかったり脳の認知機能が良好に保たれやすいなど個人的な健康管理だけではなく様々な研究にもBMIは使用されているようです。

若いときは太って見えやすいだけ

基準がないまま大まかに感覚的にというやり方では挫折したり、危険で間違ったダイエット法に飛び付きやすくなります。経験からも特に女性は子供のころよりふくよかになるのが普通です。コラーゲンやヒアルロン酸なども若いうちは豊富で、髪や肌に光も多いので見る人によっては実際より太って見えることもあるかもしれません。

いきなり学校でコンプレックスを武器にするは難しいと思いますが、自分からはみ出た自分をあえて利用するというのは面白いなと思いました。

中には認知が歪んで痩せても痩せても鏡に映る自分が太ってると思い込み、変えられない人もいるようです。

『視覚的に心地よい』ならなんでもいい

見え方のトリック的な解明はChatGPTに聞いた方がより正確ではありますが、個人的な考えを一応書いておきます。

鏡は基本的には一方向なので他者との関わりの中にいる真実の自分を全て映していません。

自分が鏡で見た真正面や真横、振り向きの自分の姿をその通りに偶然見る人も多くはなく、太ってる痩せてるなど記号的に評価する時間はありません。実際には『視覚的に心地よいか』ぐらいです。

ナルキッソスのイメージ

鏡は正しくもあり間違ってもいます。

努力してもプロのモデルにはなれない

どれだけ体型について努力しても、せいぜい親切な人にチラ見される程度です。ほとんどの人は自分の見たいもので精一杯ですから、モデルのように切り取ったみたいにまとまった姿としては認識されてない可能性が高いです。

じっくりと人の体を見ている人がいたら、太っている人がいることよりもそれを観察して見ている人の方が現代ではおかしいとなります。

光や影による見え方の変化もかなりあるので、太陽のしたでは締まって爽やかに見えても、蛍光灯の下では質感が浮き出て見えるということもあります。自分ですら自分を正確に捕えるのは難しいため、他人はもっと人の体型について時間を割いてまで判断をしていません。

私は前髪の薄さが気になり、鏡で一時間ぐらいセットしてるときがあります。しかしスマホで撮影してみたらふつーの真っ黒な分け目で衝撃でした。状況により見え方が変化するからあんなに苦労したセットはなんだったのでしょうか?

この記事のまとめ

太ってしまうことは人間なら誰にでもあるし、太れることは才能であり、太った人を好きな人も多いとも言われています。

過度に体型について気にしても、そこまで周りは見ていないこともわかりました。自分が気にしてることは他人からも気づかれやすくなり、悪循環になります。

コンプレックスが気になるときは、なにか突き詰められる趣味や授業があると、自分の体型は学校でもそこまで気にならなくなると思います。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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はじめまして。私は不登校訪問支援カウンセラーとして活動する山本です。ホットチョコレートオンラインは医療や福祉とは異なる立場から専門的でありながらも構えずに相談できる話し相手として、オンラインカウンセリングと訪問支援サポートを行っています。お気軽にお問い合わせください。